韓国語翻訳家、じゃいこです

さっそくですが、まずは自己紹介から。
じゃいこです。小学生の時からのニックネームです。
この春で字幕翻訳を始めて4年目に突入するアラサー翻訳家です。
最近は字幕以外の翻訳・通訳の仕事もさせていただいています。
どうぞよろしくお願いします。

はじめまして、じゃいこです。
はてなブログで趣味のブログを書いていましたが、仕事のことや韓国語の勉強法などについても書いていこうと思い、ブログを新たに始めました。
翻訳家ってどんな仕事をしているのか、フリーランスで在宅ワークってどんな感じなのか などなど…ざっくばらんに書いていく予定です。
また同業者の方に会う機会も少ないので、ブログをきっかけに言語問わず同業者の方や韓国語に関わっている方、韓国語を勉強している方、たくさんの方と交流できたらうれしいです!

さて、なぜ翻訳家になったのか?
すべての始まりはヨン様こと俳優ペ・ヨンジュンさんでした。
NHKでドラマ「冬のソナタ」が日本で初めて放映された時、当時中学生だった私は衝撃を受けました。
「このカッコいい人は誰?」と。(大袈裟)
韓国については“W杯を一緒にやった国”という認識くらいしかなかった私ですが、ドラマを見るにつれて「この人たちの言っていることを自分で聞き取れるようになりたい」と思うようになりました。
と言っても今ほど日本と韓国を行き来する人が少なかった時代。
母に頼んで新大久保にひとつしかなかった“韓流グッズショップ”に行くのでさえ、冒険するような気持ちでした。

そんな私に初めて韓国に行く機会が訪れたのが高校2年生の時でした。
学校に「神奈川県 日韓高校生交流会」の案内が!
1週間弱の日程で現地の高校に行ったり、観光地を巡るという内容。しかも無料。
迷わず応募しました。
そして何とか面接に合格し、初めて韓国に。

あの時の興奮と感動は今でも忘れられません。ずっと鳥肌が立っていました。
現地の高校生と交流した時、韓国の高校生は日本語と英語で話してくれたのに、私は韓国語はおろか英語もダメダメ…
それなのに友達との話、音楽の話、共通点がたくさんあって「もっと深い話までできたらいいのに」という もどかしさを感じました。

ということで大学の第2外国語は韓国語一択。
(私が韓国語を使って仕事するなんて夢にも思っていなかったので、外国語系の学部ではありませんでした…)
でも週3回の韓国語の授業では物足りず、(失恋も後押しして)韓国での交換留学を決意。
大学の制度上1年次には行けないので、とりあえず留学先の視察も兼ねて夏休みに仁川にある仁荷大学の1ヶ月のサマースクールに参加しました。
ソウルにある大学も見に行ったのですが、学生街の雰囲気やワッフル屋のアジュンマ、仁荷大の仲よくなったオンニ(女性の先輩)たち、そして何より仁川に惚れ込んでしまったので、留学先も仁荷大に決定しました。

2011年2月25日、仁荷大学で1年間の交換留学がスタート。

他の留学生に比べて韓国語の伸びが遅くなりましたが、何とかスランプを乗り越えて留学も無事終了。
日本に帰ってきて最初の2年間はひたすら韓国語の勉強に時間を費やしました。
そして「とにかく韓国語を使いたい!」という気持ちが強くなっていきます。
しかし現実はそんなに甘くありません。
就活の時期になってひたすら韓国語を使えたり韓国と関わりがありそうな企業を受けますが、ご縁がありませんでした…
結局、韓国語とは全く関係のない学習塾で働くことに。
それでも私の韓国語熱は冷めず、結局今の字幕翻訳の仕事に就くことになりました。

という、長い自己紹介でした…
最後までお付き合いありがとうございました!
翻訳の仕事に就くまでの過程、学習法などについては次回書いていきます。

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